電力不足が懸念される昨今、電気設備工事の際の省エネ対策は必須となってきております。
その省エネ対策の一つとして有効なLED化は省エネだけでなくだけではなく、2020年末に水銀灯と蛍光灯の生産終了が決定し、政府が打ち出す新成長戦略の一つである次世代照明使用率100%への対策が喫緊の課題となっております。

工場や商業施設、ビルなど大きな建物で使用される電力は、発電所から発生させた50万V以上の超高圧電流が用いられますが、商業施設や中小規模の工場、オフィスビルなど高圧受電契約している施設でキュービクルと言われる高圧受電設備には必須の設備です。これらの工事には高圧電流を取り扱うため、確かなノウハウが必要になります。
弊社では、高圧工事の実績も多く、安全に工事を行うことが可能です。